いただきハイジャンプ感想

こんにちは❗先週から始まった、書いていない回を書いていきます。今日は、H27の12/9OAのママチャリで23区の急の坂を登れるか? たぶん、この回のロケメンバーをよく愚痴っているような気がします。とりあえず、このロケメンバーは、メンバーの中で「体力がない」と言われている薮くんと「オネェ」疑惑が上がっている高木くん。(もう否定しなくなりましたが、この回の時は、疑惑で終わってました。) この企画が出た理由は、ママチャリが減り始めていて、都内でママチャリでも快適に過ごせることを示して欲しい。 ルールは、単純。どちらかが、ママチャリで坂を上がりきったらOK。 では、書いていきましょう!

まずは、9°傾斜の坂。一言で言うならば、長い! けど、これは、私でも登れる。だって、私のおばあちゃん家の前の坂の傾斜かなりヤバイから。 薮くんは、かなり余裕。高木くんは、疲れていますね。高木くんってそこまで、体力なかったけ? そして、この坂のご褒美は、藤原竜也さんのモノマネで有名なGたかしさん。知っているけど、何度見ても面白い。かなり、薮・高木が、爆笑してましたね。
で、次は、13°の坂。一言で言うならば、予測不可能。 薮くんも言ってましたが、1つの角は、予測できる。2つあることは、考えてなかったわ! それでも、2人とも登りました。あと、ある場所の坂を登って欲しいとも思いました。(あそこは、絶対に登れないよ。)
3つ目、14°の短いの坂。一言で言うならば、助走が皆無。 そら、薮おじいちゃんは、登れないよ! 2人より10歳より若いけど 私でも無理だよ。あの助走距離では。 根性で高木くんが登りました。足がついて行かなかったよ。 (by 薮くん。)けど、2mは、早すぎる!
4つ目は、14°の長いの坂。一言で言うならば、2人とも登っておきたかった。 理由は、この坂の名前。富士見坂。(H27の7/15OAで)見れなかったからね。で、これは、やっぱり、見れず、、、。 これは、わかるよ。だって、東京って、ビルばっかりじゃん! さて、坂は、3つ目で全くだった薮くんが登り切りクリア。高木くんは、3つ目の疲れが出て残り20mで脱落。かなり、助走距離が長いから登れる気がします。(自信は、ないけど。)
最後の坂の前に、2人の疲れを癒すために、足つぼマッサージ。足つぼマッサージと言えば、 の先生が登場。高木くん。もう、オネェじゃん! 悲鳴の上げ方がもうオネェ。テロップもオネェのような書き方じゃん!かつ、薮くんの押さえ方がマジ。で、薮くんの悲鳴とテロップは、カイジ 改めて見ても、面白いと感じました。
さて、最後の坂は、東京23区で一番の傾斜と言われている16°の坂。一言で言うならば、jumpで登れるのは2人(山田・知念)くらい。 しかし、最後があまりにも急すぎる。 見ていて思ったのは、これって、電動自転車でもいけるの? で、2人とも同じ所で、失敗。これは、ママチャリでは、絶対に無理! 逆に登れたらすげーよ。
最後に、2人の目は、言っていた。いつかリベンジしてやると! これは、やって欲しいですね。けど、薮くんは、やりたくないんだろうね。 本人、「言ってないよ!」と言っているし。高木くんは、参加して欲しいけど。で、VTRを見ながら、視聴者的なことが出来るのは、すごいと感じました。 特に、ゆーと。さすが、jump1熱い男だよね。 どんどん、みんな、VTRを見ながら応援していったね。

今日は、ママチャリで急な坂を登れるか? の回を書きました。全国では、まだまだ急な坂がある絶対にあるからまたいたジャンで紹介して欲しいです。あと、わかったから書くね。


けど、、、。薮くんはわかる気がします。eスクール(人間科学部の名称)だからね。この学科の特徴として、仕事や家事などの大学にいけない人のための学科だからね。お願いだから、来年は卒業してね。

では、See you again.